
撮影日時: 2023:10:08 18:17:58 ISO感度: 200 露出時間: 3.2 (16/5) 秒 露光補正値: 1 EV 絞り: f/5.6
焦点距離: 22 mm
浅草のランドマーク的な橋といえば「吾妻橋」。
橋そのものの歴史は古く、1774年(安永3年)に初めて架けられた木橋で、当初は「大川橋」という名前だった(当時、隅田川が「大川」と呼ばれていたことから)。
1885年(明治18年)7月の大洪水で流失されたのをきっかけで、隅田川で最初に鉄橋として架け直されたが、1923年(大正12年)の関東大震災で木製の橋板が焼け落ちてしまう。
現在の三連の上露式アーチ橋は震災復興事業の一環として1931年(昭和6年)に架け替えられたものであるが、平成の初めに浅草のイメージに合わせるかのように朱色に塗り替えられ、東京五輪に合わせてライトアップも始められた。
観光で訪れる人が多い浅草だけに、否応なくこの橋でスカイツリーと炎のオブジェとの組み合わせを撮る観光客の姿も多く目にする。
橋の上からのスカイツリーも悪くないが、個人的には朱色の三アーチとスカイツリー、炎のオブジェが同時に見られる隅田川テラスからの風景が好みだ。