目黒川のイルミネーションを撮りに行きました。

この時期になると街中でイルミネーションが見られ、一年の移ろいを感じさせます。
東京でイルミネーションというと丸の内や六本木ヒルズのけやき坂などが有名ですが、今回は恐らく穴場かと思います。
目黒川というと春には桜並木が花を咲かせ、シーズンとなると花見に多く訪れることで知られていますが、実はこの時期になると桜色のイルミネーションが五反田から大崎にかけて川沿いに照らされます。
正しく「冬の桜」と呼ばれるこのイルミネーション、実は川沿いの樹木をLEDで装飾し、使用済みの廃食油を「バイオディーゼル燃料」として電力発電に再活用し点灯されたものだそうです。
しかも、使われる使用済みの廃食油は地場地消によるもの。
環境やエネルギーといった様々な問題を考えさせる取り組みともいえるでしょう。
今回は大崎寄りの居木橋で撮影しましたが、五反田と大崎の間を川沿いに散歩がてら、イルミネーションを楽しんでみるといいでしょう。
休日にはイルミネーションを船上から楽しむクルーズも運行されています。

【2025年開催情報】
開催期間:2025年12月5日(金)~2026年1月31日(土)
点灯時間:17時から22時30分まで
点灯範囲:五反田駅付近「大崎橋」から大崎駅付近「居木橋」にかけての目黒川沿い