川崎工場夜景を撮るなら一度は訪れたい川崎マリエンへ行きました。

そこに立地する川崎マリエン(正式名称は「川崎市港湾振興会館」)は市の公益社団法人が運営する複合施設で、テニスコートや体育館、キャンプ場、バーベキュー施設などが備わっています。
「マリエン」という名称は、「マリン」と「エントランス」の合成造語で、「海の玄関」のイメージだとか。
周囲には海と工場、倉庫しかないというロケーションですが、その立地にあって地上51メートルある展望室は、川崎工場夜景の撮影スポットとして工場夜景撮影家の間では有名な存在です。
360度景色を望め、遠景ながら天気がいい日には富士山をはじめ横浜みなとみらい、ゲートブリッジ、羽田空港、東京タワーやスカイツリー、さらに遠くは房総半島まではっきりと認識できます。
そして、日没後の見どころは何といっても前述の川崎工場夜景でしょうか。
特にベストタイミングはマジックアワーで、富士山のシルエットと扇島の製鉄所や石油ターミナルの組み合わせは定番の風景。
なお、2009年から入場料が無料となっていることもあり、気軽に訪れやすくなっています。







